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ごあいさつ

 今春の改選において、私も5期目の当選をさせていただき、52歳の年齢を迎えました。日頃のご支援に感謝申し上げます。
 さて、この度、台風15・19号とたび重なる水害により関東・東北を中心に大きな被害を受けました。被災地の皆様に心からお悔みとお見舞い申し上げます。改めて自然災害の恐ろしさを実感し、またいつ、どこにでも起こりうる災害に対しての心の備えと減災・防災のあり方を絶えず追求していかなければならないと思っております。
 来年はいよいよ東京オリンピックの開催、その5年後は大阪万博です。有効求人倍率2倍を超える中にあって、労働力不足に直面し、国の入管政策も見直され、外国人の就労も増し、またインバウンドも急激に増加する中で、3000万人以上の外国人観光客が来日しており、世界全体がグローバリズムの中にあって、人・物・情報が大移動しております。本県においても、3年半後の2023年には北陸新幹線が敦賀まで開業し、その後には中部縦貫自動車道も県内全線が開通し、国内の時間的距離も大幅に短縮されます。
 一方、地域コミュニティにおいては、人口減少、限界集落の増加、鳥獣被害、森林の荒廃、学校の統廃合など、切実な悩みを抱え続けております。  このような状況を踏まえ、今後も地に足を付け、福井県にとって、そして市・町や集落にとって将来を考えた際に、何を重視し、何を為すべきなのか、その場限りの情緒的な政策判断ではなく、しっかりとした展望を持って行動してまいりたいと思っております。
 今後とも末永くご指導賜りますようお願いいたします。

 福井県議会議員 仲倉典克 花はす公園にて