見る!聞く!感じる!考える!現場主義をつらぬく!
日本サッカー協会田嶋幸三会長と
スポーツを通じて心身共に健康な地域づくりを進めます。
JR今庄駅リニューアル
地域の特産品の販売、地域の歴史を紹介するスペースを設けました。
在香港総領事館松田邦紀大使と
松田大使のご縁で、昨年から福井県単独で香港にて商談会を開催することができました。
「全国花のまちづくり福井大会」にて
華道家假屋崎省吾氏、西川県知事と。来年の福井国体を花いっぱいでおもてなしします。
集落要望箇所現地調査
毎年、各集落にて、区長と共に要望箇所の現地を調査します。
成人式にて
成人おめでとう。少年サッカーの卒業生も、毎年立派に成長しています。
「酒蔵ふぇす」開催
地酒をはじめ、地域の特産品を幅広く宣伝し、ブランド化を高めて参ります。
福井国体に向けて
サウルコス主将とはぴりゅう君。 いよいよ来年の福井国体に向け、各競技団体も頑張っています。
“花はす”でまちづくりを
日本有数の生産を誇る“花はす”を守り、担い手の育成や販路の拡大を目指します。
鬼ヶ嶽火祭り(大虫地区)
地域に残る伝統を残す取組みが地域の活力につながります。
ヒゲの隊長佐藤正久議員と
緊迫した国際情勢の中で安全保障のエキスパートである佐藤参議院議員と懇談。
山本信一郎宮内庁長官と
数年ぶりの面会でしたが、まちづくりについても貴重なアドバイスをいただきました。
総理官邸にて菅義偉内閣官房長官と
福井県電源立地議員協議会会長として、立地県としての立場と今後の国の対応について協議。
みんなでつかおう「ふくいの木」促進条例を制定
7月14日施行されました!!
《 目 的 》 この条例は、ふくいの木の利用の促進に関し、基本理念を定めるとともに、県の責務ならびに市町、関係事業者および県民等の役割等を明らかにすることにより、 ふくいの木の利用を総合的に促進し、もって県内の林業および木材産業の健全な発展ならびに豊かな県民生活の実現に資することを目的とする。 《県の責務》 県は、自らふくいの木を積極的に利用するよう努めるものとする。県は、県民が木に親しみ触れ合い、木の文化を学ぶ機会の創出、ふくいの木の良さおよびその 利用の意義に関する普及啓発その他のふくいの木の利用の促進に努めるものとする。 《ふくいの木の利用推進月間》 県民等の間に広くふくいの木についての関心と理解を深めるとともに、積極的にふくいの木を利用する意欲を高めるため、ふくいの木の利用推進月間を設ける。 ふくいの木の利用推進月間は十月とする。 ※以上の趣旨に基づき、これから具体的な施策の立案・実行にとりかかります。